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買ったシングルカードで振り返るWCCFの歴史 その5
WCCFの歴史を振り返る企画、5回目。

今回は02~03 Ver2.0の話。




■ATLEの登場

WCCF02~03がバージョンアップし、Ver2.0が稼動開始した。
このバージョンの目玉は、なんといってもATLEの登場である。

現在だと、ATLEは能力面で一般的なレアクラスの選手とさほど変わらず、連携の繋がりが
悪い分だけ敬遠されがちになっている感さえある。
このバランス調整には大いに問題があり、巷ではロナウドやカカといった現役選手たちが
もてはやされる一方、新たに加わったATLEの使用率はそれほど高くない。
相対的に魅力が薄いと認識されているのが現状で、これは決して好ましいこととはいえない。
ATLEに何らかの優遇的な調整がなされない限り、今後登場するであろういかなる名選手たちも、
本来想定されているほどの魅力的なカードにはなりえないだろう。

だが、初登場時のATLEがこれでは話にならない。
これはWCCFの開発者たちも重々承知していたようで、初期のATLEは魅力的なカードになるよう
これ以上ないほどに優遇された。
どう優遇されたかというと、ATLEは明らかに一般的な選手たちより能力が高く設定されていた。
ATLEでありさえすれば、その選手は無条件でバロンドール級のプレイヤーとなった。
初登場当時、他のどんな現役選手よりも、引退したATLEのほうが全てにおいて優れていた。


■ダイハード、リベリアの怪人

こうしたバランス調整の結果、ふたたびハーフライン上からのドリブル突破が復活した。
初期のWCCFは、ちょっとバランスがおかしくなると必ずこれである。
シェバとロナウドのキックオフゴール、ラバネッリの強奪ドリブル突破に続く悪夢の担い手は、
『ダイハード』カジラギと『リベリアの怪人』ウェアだった。


         wccf-0203-ATLE/15-FW レア 【03FW/ATLE】ピエルルイジ・カジラギ
 

『ダイハード』と『リベリアの怪人』は、当時どこのゲーセンでも耳にすることができた。
彼らがボールを持つと、例によって立ちふさがる全ての敵は蹴散らされ、道は簡単に開いた。
カンナバーロもネスタもテュラムもまとめて鎧袖一触、居ても居なくても同じである。
ATLEのDFのみが彼らを止められると聞いたことはあるが、当時の自分はATLEのDFを持っておらず、
このうわさの真偽を確かめることはできなかった。
実況のインパクトも強烈で、まさしくシェフチェンコとロナウドの再来だった。

こうして、ATLEを持つものと持たざるものには格差が生まれた。
ATLEを持たないものは、持つものに勝てなくなり、勝つためにはATLEを手に入れるしかない。
WCCFにおいて高額カードを使うと勝てる、というバランスが最も極端に現れた時期だった。
持たざるものにとっては『ダイハード』、『リベリアの怪人』は最悪のトラウマである。


■一方そのころ

この時期の自分はというと、ATLEの存在に憤慨していた記憶がある。
今でこそATLEに対して何の抵抗感も無いが、当時は引退した選手がカード化されるのは、
なぜだか許せない気持ちがあった。
これにATLEの傍若無人ぶりが加わり、あまりの酷いゲームぶりに気持ちが離れてしまった。
自然とWCCFから足が遠のき、いつしか半引退状態になってしまっていた。

こうした自分の事情とは裏腹に、初期から現在までを通じて、この時期がWCCF史上で最も
豪華なカードセットだったと言っても過言ではない。
カードの面からだけ見るのなら、この時期こそ最もやっておくべきだった。
ATLEの面々は非常に豪華で、今ならばKOLEになってしかるべき選手まで含まれている。

         
         wccf-0203-ATLE/04-MF レア 【03MF/ATLE】ジーコ


加えて、レジェンドの排出率が上がって入手が容易になったのも大きい。
これを受けて、それまで高額をキープし続けたレジェンドたちも軒並み値下がった。
どれくらい値下がったかというと、あのジダンが一時期は3500円という安値をつけたほどだ。
ジダンが3500円なのだから、自分が買った他の面々の値段は推して知るべしである。

この時期にもっとやっておくか、もしくはカードを買いあさっていれば。
前Verでシングルカードに浪費した分があれば、ジダンが10枚くらい買えていたかもしれない。
この時期に戻ってのシングルカード買いは、タイムマシンがあればやってみたいことの筆頭だ。

テーマ:WCCF - ジャンル:ゲーム

WCCF | 22:04:54 | Trackback(0) | Comments(7)
コメント
タイムマシンまででましたか^_^;
私が始めたのはここからでした
ジダンを引いた時は小躍りしましたが、さほど回りからもアクションがなかったのは底値だったせいかも知れません。3500円、初めて知りました。
カジラギとウェアばかりの時代でしたね
ジーコが実力通り活躍できたのは、未だにないのでは…^_^;;

ちなみに、オールタイムDFでも止まりませんでしたよ、やつらは。
でも過去最強のイメージだったバレージも、今は見ませんね(T_T)
2012-09-05 水 22:32:35 | URL | 初 [編集]
自分もこの時期はセミリタイアみたいなものでした(今もそうですが)。
特定のATLEの存在もありますが、一番こたえたのがCPUの異常な強さでした。前verでSランクまで育ててきたチームがDランクやEランクのCPUに成すすべなく完封されるのは正直辛かった(しかも、敵にはあからさまな補正ゴールが入るw)。嫌気がさしたプレイヤーが結構多かったのかサテがガラガラということが珍しくなくなったのもこの時期でした。
個人的には06-07に並ぶ暗黒期でした。どちらもカード資産的には豊作なところがなんともいえないところです。
2012-09-06 木 01:21:55 | URL | led [編集]
逆に,この時期にカード収集目的がメインでできた人は,それほどゲームに対しては思い入れが少ない(または割り切れている)人だったのかもしれませんね。。。あくまで想像ですが。

歴史を感じます。
2012-09-06 木 12:42:26 | URL | [編集]
私も当初、ATLEには違和感がありました。

おいおい、引退選手を出しちゃうの? 世界観も何もあったものじゃないぞ、
と思ったものです。

彼らの時代とはサッカーのスタイルも違うし、
一緒にプレーする機会もなかった(あるいは乏しかった)のだから、
連携面で難があって当然と思っていました(当時、連携線は見えなかったと記憶していますが)。

次VERでは連携面での不遇が解消されるのだとか。
時代は変わりますね。





2012-09-06 木 13:23:32 | URL | 或る男 [編集]
僕は0506から始めたのでこの時代は知りませんがリベリアの怪人を友人から貰って使っていました
タダでくれたので、それほど強いカードでは無いと思っていたのですが、0506でも大暴れしてました
2012-09-08 土 10:41:41 | URL | んんん [編集]
ウェア、カジラギはベルゴミ使用しましたら止まりました。
当初低レートでしたベルゴミが日がたつにつれレート上昇いたしました。
2012-09-08 土 12:41:31 | URL | ベルカンプ [編集]
このVer.になって初めてLEカードを自引きすることができましたが、初めて引けたのがオリセーだったので、当時は微妙な空気を感じてしまいました。

ATLEでの初めての自引きカードはデシャンでしたが、当時はフランス代表やユヴェントスでの特殊連携が多く、且つ、キャプテンシーも高かったので、非常に重宝し、現在でも愛用の1枚であります。

逆に、バレージも自引きしたのですが、期待を裏切り、狂ったようなフォアチェックでDFラインに簡単に穴を開けてしまうのがショックでした。
2012-09-14 金 19:20:08 | URL | ステッペンウルフ [編集]
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